マネすることの重要性

「どうすれば勉強ができるようになるのか」

「コミュニケーション能力をつけたい」

 

どうすればうまくなる?

 

そんな悩みを抱えたとき、どうするのがよいのでしょうか。

 

いくら本を読んでも、練習しても、うまくならない。そうなると、いやになってしまいますよね。

 

 

 

 

今回は、様々な悩みに対して使うことのできる汎用性がとても高い方法をご紹介いたします。

 

マネをしよう

勉強法やコミュニケーション能力について書かれた本はたくさんありますよね。しかし、本を読んだところで実際にやらずに終わってしまうという方も多いのではないでしょうか。

 

他にも、原因を考えてみるのも有効な解決策といえます。しかしコミュニケーション能力がないのは今まで人とあまりかかわらずにきたせいだとわかっても、だからどうすればいいんだと思ってしまいますよね。

 

その他いろんな方法があると思います。たくさんの方法がありすぎて、迷ってしまいますよね。

 

そこで、その中で私が一番おすすめしたい方法をご紹介いたします。技能の上達において、日本では昔から「守破離」という言葉があります。これは、「まずはうまい人をそのまま真似して、そのあとでオリジナリティを加えていけばいい」という言葉です。

 

まずは、これから試してみると経験上かなりうまくいきます。つまり、「まずはそのまま真似をする」ということ。マネをすることで、自分の技能がどんなレベルであれ上達していくことができるのです。

 

すでにその技術にたけている人が、周りにいるはずです。勉強ができる人、コミュニケーション能力が高い人など。自分の目標とするスキルをすでに身に着けている人です。ひたすらその人と一緒に過ごして、細部に至るまで徹底的に観察し、マネをしましょう。すると、だんだんとその能力が自分のものになっていきます。勉強ができる人は、どんな参考書を使っていますか?何時にどこで勉強をしていますか?すべて真似をして、自分のものにしましょう。

 

もっと上へ行くには

 

すべては役に立たないかもしれませんが、かなり役に立つものもあるのでそれをさらに自分流にアレンジしてみるのです。重要なのは、最高のものを盗むことです。その分野でかなりの実績を持っている人や、すでに実績を出している組織の真似をしましょう。すると、その人や組織に近づくことができます。

 

「盗む」というと悪いイメージがありますが...?

 

本の知識というのはどうしても感覚的に分かりにくく、また誤読の危険もあります。しかし、現実の世界で現に成果を出している人が共通して持っている性質があればそれは間違いなくゴールへと近づくために役立つ性質なのでしょう。

 

真似をすることで、その性質をそのまま自分の中に取り入れることができるのです。すると、その成果もうまい人に近づく、つまりうまくなることができるのです。

 

さらに

応用編です。

 

たとえば、道を歩いている人の歩き方をマネしてみましょう。落ち込んでいそうな人の歩き方をまねすると気分が落ち込んできますし、元気な感じの歩き方をしている人をマネると気分があがってきます。

 

このように、気分にさえマネの効果は影響するのです。普段の生活で気を付けてみると、いろいろと発見があるかもしれません。

 

気分さえも伝染する

 

たとえば、面白い人が話すときの動きかたをマネしてみると楽しい気分で会話できるのでコミュニケーションがちょっと変わってきます。面白い人は大きな声で話したり、抑揚をつけますよね。それらをまねすることで、自分も「あの人と一緒にいると面白い」と思ってもらえるかもしれません。

 

そうなると、面白い人全員が自分が面白くなるうえで教師だといえます。ちょっと普段からバラエティ番組を見る目も変わってきますよね。

 

バラエティ番組は先生です

 

真似をすることが、周りへの印象や学習の効率や自分の気分にさえも影響します

 

ぜひ、身に着けたい技術があるときは、まずうまい人を徹底的に観察し、彼らが共通してもっている要素を列挙して、マネをしてみましょう。

真似してスキルアップ!!

 

自分にできる範囲からでも改善していけば、きっと上達のスピードが格段に速くなるはずです。

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